2018年度総会(9月1日開催)において,学会規約の改正が承認されました。
主要な変更点は以下の通りです。
1.学会の英語名称の変更
アジア太平洋ソーシャルワーク教育連盟(APASWE)への入会を進めるにあたり,”Japanese Society of Social Welfare Education”から”Japanese Society for the Study of Social Welfare Education”とし,学術団体であることがわかりやすい名称に変更しました。
2.会員資格の変更
入会申し込みから会員資格が認められるまでに,入会金を納入していただくことを新たに追加しました。
改正の詳細については,総会資料をご参照ください。